最古参の頼もしい大先輩。我々後輩拳士にも心配りを忘れず尊敬を集めている。 女性拳士にも人気があることから、一部の後輩拳士から妬まれている、と聞いたことがある。 (大河内) |
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永戸 和広 【副道院長】 |
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道院の頼れる兄貴的存在の大河内さん 不真面目そうに見えて、誰よりも真面目な兄貴! 来た球はすべて打つ!という兄貴は尊敬してやまない存在です! (山城) |
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大河内 直人 【助教】 |
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道院が誇る日本最強(!?)のおばあちゃま拳士。顔は優しいが、背筋や上腕筋は現役学生拳士のよう 料理上手で造詣が深く、女性拳士はもちろん幹部からの信頼は最大級 酒が一定量を超えると人格が変わる(どっちが本物なのかは永遠の謎‼)ことも魅力のひとつ (永戸) |
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秋田 ちひろ 【助教】 |
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とにかく器用! イベント準備で「あんなことできたらいいな♪」と歌うと、なんでも作ってきてくれる道院の〇ラえもんのような人 〇ラえもんはネズミ、稲本さんはお酒。誰にでも弱点はありますよね (家城) |
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稲本 卓也 【助教】 |
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道院の脚本家であり、名役者であり、ソロキャンプの達人(予定) 修練の時間が自分の安らぎの時間、と話すほど少林寺拳法に没頭している そのロマンスグレーのヘアスタイルには道院以外にも隠れファンが多いとの噂も…? (藤井) |
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加藤 陽一 【助教】 |
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新入門の門下生にいち早く、優しく声をかけて、一生懸命に修練を教えてくれます イベント企画などでは、いち早く発言し、幅広い知識を活かして、任務を遂行してくれる頼れる存在 風貌はここ数年で大きく変わり、津東のプーさんと言われているかいないかは、あなた次第です (増井) |
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家城 貴司 【助教】 |
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気配り上手な西牟田。三人の子供の心にそっと寄り添う良き父。妻に気遣い、家庭内が平穏であることを心掛けている (西牟田麻里) ※HP管理者注…紹介者は本人の妻です |
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西牟田 清文 【助教】 |
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三児の母とは思えない身のこなし。修練に励む横顔は凛々しく、一心不乱に汗を流す彼女を皆が尊敬している (濱崎優希) |
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西牟田 麻里 【助教】 |
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冒険野郎の工藤くん。彼の趣味は結構ハードな日帰り登山 過去には、装備品もなくバイクのブーツで富士山登頂 最近では剱岳へ単独日帰り登山。次の目標は日帰り槍ヶ岳らしい その、思い立ったらすぐに動くという行動力は素晴らしいので、見習いたいと思う(!?) (加藤) |
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工藤 智也 【助教】 |
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腕の筋肉一番! 釣りの腕前一番! バイクのテクニック一番! そして、道場行事がある日は、必ず一番早くやってきて、黙々と手際よく作業を始める人 (秋田) |
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山城 勝也 【助教】 |
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子供から大人まで誰からも慕われるいじられキャラの増井君 堂々とした振る舞いから、一般部では「大先生」と呼ばれ、少し照れています (稲本) |
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増井 朋洋 【助教】 |
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子供の名前に山の名前を入れるほど、山をこよなく愛する男 心も体も山のように大きく頼れる存在です (工藤) |
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小野 晃平 【助教】 |
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少年部、大学少林寺拳法部、社会人を経て、再びこの道院で修行中 さわやかな好青年、体格は良く、筋肉ムキムキで強健な脚の持ち主。涼しげな表情で繰り出す破壊力の強い蹴りは相手に痛恨のダメージを与える (西牟田麻里) |
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藤井 翔生 【助教】 |
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仕事に少林寺拳法、資格勉強と多忙な日々を送っているようです ここ数年でいろんなことを経験して、顔つきが変わってきたような気がします (小野) |
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濱崎 優希 【助士】 |
〒514-0104
三重県津市栗真小川町字中沢725